シュリンク機械

シュリンク機械

熱風方式
(ライスター・パークヒート)

高圧熱風を直接吹きあてる事で、フィルムに均一に熱をかけられ、容器の底部からキャップ部に一定方向で収縮させる事により収縮ムラやシワを抑えられます。

シュリンク熱風装置 EZ-Packシリーズの紹介

ライスター・テクノロジーズ

上下左右から熱風を当てることで、
シュリンクを均一に収縮させ綺麗な仕上がりになります。

  • デジタル温度調節が標準装備で、管理性アップ。
  • 瞬間加熱で内容物や容器への熱影響は最小限。

専用のコの字型を使用して均一に熱を与えプレフォームした
キャップシュリンクを装着します。

  • キャップ部のみを加熱しますので、簡単で経済的。
  • 内容物への熱影響も最小限。

温風トンネル方式

ヒーター部が長く熱風量が多いので、被包装物が美しく均一に包装されます。

温風トルネード方式

熱収縮部が2ゾーンに構成されており、予熱ゾーン、本収縮ゾーンを通過する事で完璧な収縮を行う事が可能。

スチーム(蒸気)トンネル方式

PETボトル・瓶等のラベルシュリンク製品に幅広く使用対象物・フィルムを選ばず、美しい仕上がりが実現。

シュリンクの種類type